プレーヤーに表示したクリップをビンに登録
プレーヤーのクリップをビンに登録
プレーヤーに表示したクリップをビンに登録します。
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1) クリップをプレーヤーで表示する
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必要に応じて、In点、Out点を設定します。
2) プレーヤーの[プレーヤーのクリップをビンへ追加]をクリックする
![](../img/illust/03_0089.png)
![](../img/gvfont/GvCommonPRJ/gvfont_1.png)
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プレーヤーのクリップをビンへ右ドラッグ&ドロップし、[クリップを追加]をクリックします。
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プレーヤーのクリップをビンへ追加: [Shift] + [Ctrl] + [B]
In-Out点間を別クリップとしてビンに登録【サブクリップ】
クリップに設定したIn点、Out点の範囲をサブクリップとしてコピーし、ビンに登録できます。
サブクリップは、元のクリップ(マスタークリップ)と同じ素材を参照します。
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1) クリップをプレーヤーで表示し、In点、Out点を設定する
2) プレーヤーの[サブクリップとしてビンへ追加]をクリックする
![](../img/illust/03_0090.png)
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「元のクリップ名-sub4桁の連番」の名前でサブクリップが作成され、ビンに登録されます。
![](../img/gvfont/GvCommonPRJ/gvfont_1.png)
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プレーヤーのクリップをビンへ右ドラッグ&ドロップし、[サブクリップを追加]をクリックします。
![](../img/gvfont/GvCommonPRJ/gvfont_2.png)
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ソースブラウザーからクリップをビンに登録せずに、直接プレーヤーに表示してサブクリップを作成した場合、マスタークリップもビンに登録されます。
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サブクリップを作成するときに付加するマージンを、[ユーザー設定]の[素材] → [自動補正]で変更できます。
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サブクリップを解除してマスタークリップに戻すには、ビンに登録されたサブクリップを右クリックし、[マスタークリップへ戻す]をクリックします。