EDIUS X ダウンロード
EDIUS X のインストーラーはこちらのページからダウンロードできます。
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重要事項
– 公開しているインストーラーは Pro・Workgroup 共通です。Workgroup (ターンキー製品)の更新手順書はこちらをお読みください。
– 製品をご利用にあたっての重要事項 (対応OS, 制限事項等) をお読みください – 詳細
– 旧ビルドのインストーラーはこちらからダウンロードできます。
付属プラグインのダウンロード
EDIUS 11に付属するプラグインは EDIUS X ボーナスコンテンツページよりダウンロードできます。
EDIUS X インストーラー (最新ビルド)
Version 10.34.14011
EDIUS X (10.34.14011) フルインストーラー 公開日 2024-03-28
※ダウンロードミラー:
EDIUS X (10.34.14011) フルインストーラー
NOTE: ファイルのダウンロードが開始しない場合はこちらをお読みください。
新機能
EDIUS
– Canon XF-AVC プロキシの新しいファイル名形式をサポート。
– 2バイト文字を含むCEA-708クローズドキャプションの表示をサポート。
Mync
– Canon XF-AVC プロキシの新しいファイル名形式をサポート。
不具合修正
EDIUS
– Dolby Digital Pro optionがインストールされていると、”DVD/BDへ出力”が失敗する。
– Catalyst Browseからビンウィンドウに複数のクリップをドラッグアンドドロップしても、一つのクリップしかビンに登録されない。(SFDC00843594)
– 収録中のクリップをプレーヤーで表示すると、EDIUS がフリーズすることがある。
– EDIUS がタイムラインを再生している場合、「レンダリングの進捗ダイアログを表示する」オプションを使用したエクスポートが開始されない。(SFDC00860036)
– MXFエクスポーターにおいて、出力先の選択が常にFTPからフォルダーにリセットされる。(SFDC00860471)
– プロジェクトを開いた際、ソースブラウザ―の表示が”クリップ”から”サムネイル”に変わる。(SFDC00860471)
– 「クリップの追加」コンテキストメニューでクリップをビンに登録すると、クリップ読み込み時のフレームレート補正が機能しない。(SFDC00863511)
– チェックアウトしたプロジェクトがプロキシを使用しない。(SFDC00867855)
– OSの小数点の記号が’,'(カンマ)の場合、QuickTitler クリップをロードした後、または QuickTitler クリップを含むプロジェクトを開いた後に、一部の数値入力フィールドで小数点以下の桁が無視される。
– プロジェクトがテンプレートから作成されている場合、テンプレートからコピーされた QuickTitler クリップを変更すると、テンプレート内のクリップが変更されてしまう。(SFDC00870068)
– 古い世代のEDIUSでレンダリンクしたタイムラインシーケンスが未レンダリングになる。
– エフェクト設定ダイアログが最大化されている場合、そのダイアログ上で設定したキーフレームの一部がレンダークリップやエクスポートしたファイルに反映されない。(SFDC00824170)
– プロジェクトを開いた時にEDIUSが強制終了する。
– [ジョブ]タブが初期化に失敗する。
– CPUが第 12 世代または第 13 世代インテルプロセッサーの場合、一度システム設定を開くとEDIUS終了時にEDIUS.exeがメモリ上に残ることがある。
– ドイツ語版EDIUSでは”DVD/BDへ出力”ダイアログの一部の用語が誤っている。
– プライマリーカラーコレクションフィルターにユーザーが登録したLUTが使用されていると、エクスポートしたビデオが赤いチェッカーボードパターンになる。(SFDC00862086)
– “ハードウェアエンコードを使用する”オプションを使用してエクスポートした AAC オーディオを含む MOV ファイルは、iPhoneやMacで正しく再生できない。
– H.265/HEVC エクスポーターでエクスポートした MOV および MP4 ファイルは、iPhoneおよびMacと互換性がない。
– EDIUS Hubデータベースのサイズが大きくなるにつれ、EDIUS Xの起動速度が遅くなる。
– K2 FTP ソースブラウザ―がFTPサーバーに’/’ (スラッシュ)の代わりに’\’ (バックスラッシュ)を送信する。(SFDC00867493)
– プロジェクトを開いた状態で 4 時間以上スリープした後にPC を復帰させると、[ジョブ]タブを操作しているときに EDIUS が強制終了する。(SFDC00873981)
– 「このページは動作していません」というエラーが表示され、[ジョブ]タブが機能しない。(SFDC00874120)
– 一部のエクスポーターを使用すると外部レンダリング ジョブが失敗する。(EDIUS Hub Server環境のみ)
– 稀にジョブのステータスが”Canceling”のまま変更されない。(SFDC00874354)
– 特定のCanon XF-AVCクリップからファームウェアバージョン情報が正しく取得できない。
– インストーラーが証明書のインストールに失敗する場合がある。
Mync
– iPhone又はAndroid内の素材をサムネイルペインで右クリックするとMyncが強制終了する。
– 特定のCanon XF-AVCクリップからファームウェアバージョン情報が正しく取得できない。
– インストーラーが証明書のインストールに失敗する場合がある。
既知の不具合
EDIUS
– 50p/60p クリップの場合、ソースタイムコードのフレームの値として常に偶数が表示される。
– Dolby Digital Professional / Plus でエンコードしたものを EDIUS で再生すると、音量が変わる。
– スタンドアロンの GV Job Monitor が起動時に“EdiusHubPackage.msi”を要求する。
一時回避策: EDIUS アプリケーションの [Job] タブを使用する。
– MPEG2 Elementary Stream エクスポーターが使用できない。
– 一部のサードパーティ製プラグイン及びボーナスコンテンツは GV Render Engine がバックグラウンドで実行していると正常にアンインストールやアップデートができない。
一時回避策:プラグインの削除や更新の際に GV Render Engine もしくはバックグラウンドレンダリングエンジンを停止する – 詳細
– インストールされている Floating License Server のバージョンが 10.30 かそれ以前の場合、そのアップデートに失敗する。
一時回避策:現在インストールされている Floating License Server を最初にアンインストールし、その後新しいビルドのインストーラーを実行する。
– ディスプレイの表示スケールを変更後 OS を再起動していない場合、QuickTitler で作成したテキストのサイズがエクスポート時に予期せず変更される。
一時回避策: エクスポート前に GV Render Engine を再起動する – 詳細
– AVCHD 3D writer エクスポーターがファイルのエクスポートに失敗する。
– P2 3D エクスポーターで出力したクリップを Bin に登録すると、3D クリップではなくシーケンスクリップとして扱われる。
– 立体視クリップをエクスポートする際に””L/R 個別出力””を選択すると、L 側ファイルのみがエクスポートされる。
– パスにマルチバイト文字が含まれていると、Amazon S3 ソースブラウザーからの”ビンへ登録と転送”が失敗する。(EDIUS Cloud のみ)
– Vorbis エクスポーターが、エクスポーターの仕様では最大 8 チャンネルオーディオまでサポートされているにもかかわらず、オーディオのチャンネル数が 7 又は 8 の場合に失敗する。
– MP3 オーディオをエクスポートする際、オーディオフォーマットの”量子化ビット数”を 20bit に設定するとノイズが出力される。
– “現在位置のフレームをビンへ追加”機能で作成された静止画ファイルに、プロジェクト設定のカラースペースが反映されない。
– “プリロール編集 (Rec)”がタイムラインを上書きしない。
– エクスポート中にプログレスバーダイアログを表示するように設定されている場合にバッチ エクスポートが失敗すると、エラー ダイアログが他の EDIUS のウィンドウに隠され、GUIが操作不能になる。
一時回避策:数回 [ALT] + [ESC] キーを押し、エラーダイアログを前面に移動させる。
– [ビンへ追加]オプションを使用して既存のファイルを上書きすると、ビン上にプレースホルダーの代わりに既存のクリップが表示されるが、最終的にそれがエクスポートしたクリップではなく黒い画像に置き換えられる事がある。
※この問題が発生したら、復旧するには黒い画像を削除してからプロジェクトを閉じ、開きなおしてからエクスポートしたクリップをビンに追加しなおす必要がある。
Mync
– インストールされている Floating License Server のバージョンが 10.30 かそれ以前の場合、そのアップデートに失敗する。
一時回避策:現在インストールされている Floating License Server を最初にアンインストールし、その後新しいビルドのインストーラーを実行する。
– iPhoneで撮影したJPEGファイルをライブラリからプレビューすると色が不正確になる。
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