EDIUS X ダウンロード
EDIUS X のインストーラーはこちらのページからダウンロードできます。
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重要事項
– 公開しているインストーラーは Pro・Workgroup 共通です。Workgroup (ターンキー製品)の更新手順書はこちらをお読みください。
– 製品をご利用にあたっての重要事項 (対応OS, 制限事項等) をお読みください – 詳細
– 旧ビルドのインストーラーはこちらからダウンロードできます。
付属プラグインのダウンロード
EDIUS Xに付属するプラグインは EDIUS X ボーナスコンテンツページよりダウンロードできます。
EDIUS X インストーラー (最新ビルド)
Version 10.34.15849
EDIUS X (10.34.15849) フルインストーラー 公開日 2024-11-26
※ダウンロードミラー:
EDIUS X (10.34.15849) フルインストーラー
NOTE: ファイルのダウンロードが開始しない場合はこちらをお読みください。
新機能
EDIUS
– Panasonic Semi-Pro Metadata v1.2 をサポート。
Mync
– Panasonic Semi-Pro Metadata v1.2 をサポート。
不具合修正
EDIUS
– 既定のエクスポーターの詳細設定が予期せず変更される。(SFDC00856975)
– プロジェクトがリモートフォルダー内にある場合、EDIUSをしばらく使用しないでいるとプロジェクトの保存に失敗する。(SFDC00867300)
– 現在のプロファイルを読み取り専用に変更した場合、既定のエクスポーターのリストを壊してしまう操作がある。(SFDC00853186)
– 特定のプロジェクトでマッチフレームが動作しない。(SFDC00884173, 00889308)
– EDL、AAF又はFinal Cut Pro XMLファイルをインポートした際に、ビンウィンドウにタイムラインシーケンスとして登録されない。
– トンネルビジョンとトランスフォームフィルターの組み合わせを適用するとEDIUSがフリーズする場合がある。
– 使用できないメニュー”ユーザー登録…”が表示される。
– インターネットに接続しているのに[アップデートの確認]に失敗する。
– 波形キャッシュを生成するジョブを一時停止できない。(SFDC00886396)
– EDIUSが特定のMP4ファイルのスキャンタイプを誤って認識する。(SFDC00879112)
– マスクフィルターが使われていると、レンダリングやエクスポートに失敗することがある。(SFDC00872701)
– MP4ファイルのオーディオトラックの開始位置が最初のオーディオトラックと異なる場合、そのオーディオトラックが無視される。(SFDC00881472, 00882488, 00883536, 00888105)
– EDIUSが特定のH.264 MXFファイルを正常に再生しない。
– 収録中のHLSクリップに対してはビンファイル変換を選択できず、 タイムライン上ではそのオーディオ波形が表示されない。(SFDC00896122)
– H.264 MP4ファイルをエクスポートする際に、ファイルのフレームサイズがプロジェクト設定のフレームサイズよりも小さいと、出力されたファイルのビットレートが不必要に高くなる場合がある。(SFDC00879719)
– インターネットオプションのセキュリティ設定によっては、パスワードを要求する複数のダイアログが表示される。
– レンダリングフォーマットによっては”レンダリングして貼り付け”が失敗する。(SFDC00836174)
– マスクフィルターに組み込まれたプライマリーカラーコレクションフィルターは、”出力/LUT”にインポートしたLUTが設定されている場合エクスポートしたファイルに反映されない。(SFDC00885731)
– HLSクリップのプレイリストにキャリッジリターン文字とラインフィード文字の組み合わせ (CRLF) が含まれていると、EDIUSはそのクリップをロードできない。
– メディアを取り出した後でも、XDCAM ディスクがソース ブラウザに表示されたままになる。(SFDC00881776)
– 特定のH.264/AVC MP4クリップを再生中に黒い画像が現れる。(SFDC00887352)
– NDI出力にタイムコードが無い。
– EDIUSが特定のMP4ファイルの開始タイムコードを読めない。
– Live Touch Xで作成されたMP4ファイルを再生すると音声が歪む。(SFDC00891200)
– エクスポートするファイルのフォーマットがMXFの場合、”ファイルへ出力”ダイアログの”アンシラリーデータを除去”オプションが機能しない。(SFDC00891102)
– 再生や逆再生等を停止した際、NDI出力が正しい静止画を出力する前に一瞬オーバーランする。
– 特定のMPEG2 Program Streamファイル内のオーディオトラックが無視される。(SFDC00896470)
– 特定の条件下では、時折MXFエクスポーターがエクスポートに失敗する。
– タイムライン上のHLSクリップが特定の点を超えて伸ばせない場合がある。(SFDC00892195)
Mync
– Myncが特定のMP4ファイルのスキャンタイプを誤って認識する。(SFDC00879112)
– MP4ファイルのオーディオトラックの開始位置が最初のオーディオトラックと異なる場合、そのオーディオトラックが無視される。(SFDC00881472, 00882488, 00883536, 00888105)
– Myncが特定のH.264 MXFファイルを正常に再生しない。
– HLSクリップのプレイリストにキャリッジリターン文字とラインフィード文字の組み合わせ (CRLF) が含まれていると、Myncはそのクリップをインポートできない。
– 特定のH.264/AVC MP4アセットを再生中に黒い画像が現れる。(SFDC00887352)
– Myncが特定のMP4ファイルの開始タイムコードを読めない。
– Live Touch Xで作成されたMP4ファイルを再生すると音声が歪む。(SFDC00891200)
– 特定のMPEG2 Program Streamファイル内のオーディオトラックが無視される。(SFDC00896470)
既知の不具合
EDIUS
– 50p/60p クリップの場合、ソースタイムコードのフレームの値として常に偶数が表示される。
– Dolby Digital Professional / Plus でエンコードしたものを EDIUS で再生すると、音量が変わる。
– スタンドアロンの GV Job Monitor が起動時に“EdiusHubPackage.msi”を要求する。
一時回避策: EDIUS アプリケーションの [Job] タブを使用する。
– MPEG2 Elementary Stream エクスポーターが使用できない。
– 一部のサードパーティ製プラグイン及びボーナスコンテンツは GV Render Engine がバックグラウンドで実行していると正常にアンインストールやアップデートができない。
一時回避策:プラグインの削除や更新の際に GV Render Engine もしくはバックグラウンドレンダリングエンジンを停止する – 詳細
– インストールされている Floating License Server のバージョンが 10.30 かそれ以前の場合、そのアップデートに失敗する。
一時回避策:現在インストールされている Floating License Server を最初にアンインストールし、その後新しいビルドのインストーラーを実行する。
– ディスプレイの表示スケールを変更後 OS を再起動していない場合、QuickTitler で作成したテキストのサイズがエクスポート時に予期せず変更される。
一時回避策: エクスポート前に GV Render Engine を再起動する – 詳細
– AVCHD 3D writer エクスポーターがファイルのエクスポートに失敗する。
– P2 3D エクスポーターで出力したクリップを Bin に登録すると、3D クリップではなくシーケンスクリップとして扱われる。
– 立体視クリップをエクスポートする際に””L/R 個別出力””を選択すると、L 側ファイルのみがエクスポートされる。
– パスにマルチバイト文字が含まれていると、Amazon S3 ソースブラウザーからの”ビンへ登録と転送”が失敗する。(EDIUS Cloud のみ)
– Vorbis エクスポーターが、エクスポーターの仕様では最大 8 チャンネルオーディオまでサポートされているにもかかわらず、オーディオのチャンネル数が 7 又は 8 の場合に失敗する。
– MP3 オーディオをエクスポートする際、オーディオフォーマットの”量子化ビット数”を 20bit に設定するとノイズが出力される。
– “現在位置のフレームをビンへ追加”機能で作成された静止画ファイルに、プロジェクト設定のカラースペースが反映されない。
– “プリロール編集 (Rec)”がタイムラインを上書きしない。
– エクスポート中にプログレスバーダイアログを表示するように設定されている場合にバッチ エクスポートが失敗すると、エラー ダイアログが他の EDIUS のウィンドウに隠され、GUIが操作不能になる。
一時回避策:数回 [ALT] + [ESC] キーを押し、エラーダイアログを前面に移動させる。
– [ビンへ追加]オプションを使用して既存のファイルを上書きすると、ビン上にプレースホルダーの代わりに既存のクリップが表示されるが、最終的にそれがエクスポートしたクリップではなく黒い画像に置き換えられる事がある。
※この問題が発生したら、復旧するには黒い画像を削除してからプロジェクトを閉じ、開きなおしてからエクスポートしたクリップをビンに追加しなおす必要がある。
Mync
– インストールされている Floating License Server のバージョンが 10.30 かそれ以前の場合、そのアップデートに失敗する。
一時回避策:現在インストールされている Floating License Server を最初にアンインストールし、その後新しいビルドのインストーラーを実行する。
– iPhoneで撮影したJPEGファイルをライブラリからプレビューすると色が不正確になる。
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