EDIUS 11 動作環境
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EDIUS 11 動作環境
FAQ ID:000025735 | Date:2023/10/11
動作環境
EDIUS 11 が動作する環境は以下の通りです。SD, HDのビデオ編集をする場合でも従来バージョンのEDIUSよりも高い性能を要求しますので、従来バージョンからのアップグレードをご検討のお客様は、動作環境をよくお読みの上ご検討ください。
CPU |
AVX2をサポートする第5世代 Intel CPU 以降 または 同等の AMD CPU |
メモリー |
8GB以上(4K解像度以上の編集には16GB以上) |
ドライブ |
システム: メディア: |
光学ドライブ |
メディアを書き込むには、別途オーサリング オプションと、作成するメディアに対応する書き込みドライブが必要。 |
グラフィックス |
以下の条件を満たすグラフィックシステムが必要。 |
サウンドデバイス |
WDMに準拠したサウンドデバイスが必要。 |
インターネット接続 |
ソフトウェアの認証のための定期接続・アップデートに必要。 |
OS |
Windows 10 (version 21H2 以降) 64bit |
*動作環境は予告なく変更する場合があります。
対応ファイルフォーマット
入出力可能なファイルフォーマットについてはこちらをお読みください。
体験版の試用
動作環境を満たすPCをすでにお持ちの場合は30日間の体験版をご利用いただけます。詳しくはこちらをお読みください (eID の作成が必要です)。
関連リンク
MENU
- EDIUSについて
- ライセンス
- 仕様
- インストール
- VisTitle Express のアップデート手順
- VisTitle Express のアップデート手順
- 解決済 - EDIUSがインストールできない
- EH サービスが動作しない問題を解決するために EDIUS を再インストールする方法
- EDIUS / Mync: GV License Manager のビルド番号を確認する方法
- EDIUSアップデーターダウンロード時に警告が表示される
- アンインストールもしくはアップデート時にファイルの場所指定を要求される
- EDIUS のインストール手順
- Windows Defender SmartScreen がインストーラーの起動を停止する
- EDIUSを使用するPCを入れ替える
- 起動
- AMD GPU搭載環境で EDIUS が起動できない
- 「Initializing asset repository」が処理されずEDIUSの起動に失敗する
- EDIUS 11: プロジェクトを開く際に「同期中」ダイアログが表示される
- EDIUS 11 で旧世代の EDIUS で保存された一部のプロジェクトを開けない
- 「サービスとの通信に失敗しました。」が表示され EDIUS が起動しない
- EDIUS初回起動時の設定
- EH サービスが起動しないもしくはサービスの検出に失敗する
- EDIUS の起動が遅い
- ASP.NET Core Runtime 6.0.16 のインストールによりEHサービスが動作しない
- EDIUS ライセンスチェックが #2F19 エラーで失敗する
- 画面構成
- 素材
- 入力 / キャプチャ/データ移行
- 操作
- P2 カードに対するインポート/エクスポートが機能しない
- 破損したプロジェクトビンの自動修復について
- EDIUS 11: MP4 または MOV ファイルのインポートまたはプロキシ編集時のトラブル
- EDIUS 11 アップデート時の Asset Store データベースの移行
- EDIUS 11: STATUS_STACK_BUFFER_OVERRUN エラーでビンが動作しない
- キーボードショートカットをEDIUSキーボードに適合させる手順
- 「プロジェクトとデータベースの同期に失敗しました」エラーでプロジェクトが開けない
- EDIUS 11: オーディオラバーバンドを操作中に編集操作のレスポンスが鈍くなる
- マルチカムオーディオシンクを実行するとエラーが表示される
- EDIUS 11: ジョブモニターで他の編集者のジョブを操作できるようにする
- エフェクト
- タイトル
- オーディオ
- 出力
- ハードウェア
- eID (EDIUS ID)
- アーカイブ
- その他
- 環境設定