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EDIUS X ダウンロード – Obsolete

重要事項

– ターンキー製品をご利用のお客様はこちらのページをご利用ください。
   NOTE: ターンキー製品用ダウンロードページと本ページで公開されているビルドは異なることがあります。

– 製品をご利用にあたっての重要事項 (対応OS, 制限事項等) をお読みください – 詳細

– 旧ビルドのインストーラーはこちらからダウンロードできます。


EDIUS X インストーラー (最新ビルド)

Version 10.32.8750

EDIUS X (10.32.8750) インストーラー Released 2022-05-24

新機能

追加された機能はありません。

不具合修正

EDIUS
– 部分レンダリングジョブが複数のジョブに分割されたとき、ジョブの並び順がおかしい。

– タイムラインに”カットポイントの削除”を実行可能なシーケンスがある場合、”In/Out 点間のみ出力する”オプションを
設定してのエクスポートが失敗する。

– オーディオ波形をタイムラインに表示した状態で”プロジェクトのコンソリデート”を実行すると EDIUS が強制終了す
る。

–  EDIUS Hub Server が見つからない場合、外部 Render Engine が強制終了する。(EDIUS Hub Server 環境のみ)

Mync
不具合修正はありません。

既知の不具合

EDIUS
– 50p/60p クリップの場合、ソースタイムコードのフレームの値として常に偶数が表示される。

– EDIUS.exe をマルウェアだと判定するセキュリティソフトがある。

– Dolby Digital Professional / Plus でエンコードしたものを EDIUS で再生すると、音量が変わる。

– スタンドアロンの GV Job Monitor が起動時に“EdiusHubPackage.msi”を要求する。
一時回避策: EDIUS アプリケーションの [Job] タブを使用する。

– Windows の設定の“アプリと機能”に EDIUS X が二項目現れる。

– MPEG2 Elementary Stream エクスポーターが使用できない。

– 一部のサードパーティ製プラグイン及びボーナスコンテンツは GV Render Engine がバックグラウンドで実行している
と正常にアンインストールやアップデートができない。
一時回避策:プラグインの削除や更新の際に GV Render Engine もしくはバックグラウンドレンダリングエンジンを停止する – 詳細

– インストールされている Floating License Server のバージョンが 10.30 かそれ以前の場合、そのアップデートに失敗する。
一時回避策:現在インストールされている Floating License Server を最初にアンインストールし、その後新しいビルドのインストーラーを実行する。

– ディスプレイの表示スケールを変更後 OS を再起動していない場合、QuickTitler で作成したテキストのサイズがエクスポート時に予期せず変更される。
一時回避策: エクスポート前に GV Render Engine を再起動する – 詳細

– AVCHD 3D writer エクスポーターがファイルのエクスポートに失敗する。

– P2 3D エクスポーターで出力したクリップを Bin に登録すると、3D クリップではなくシーケンスクリップとして扱われる。

– 立体視クリップをエクスポートする際に””L/R 個別出力””を選択すると、L 側ファイルのみがエクスポートされる。

– パスにマルチバイト文字が含まれていると、Amazon S3 ソースブラウザーからの”ビンへ登録と転送”が失敗する。(EDIUS Cloud のみ)

– Vorbis エクスポーターが、エクスポーターの仕様では最大 8 チャンネルオーディオまでサポートされているにもかかわらず、オーディオのチャンネル数が 7 又は 8 の場合に失敗する。

– MP3 オーディオをエクスポートする際、オーディオフォーマットの”量子化ビット数”を 20bit に設定するとノイズが出力される。

– “現在位置のフレームをビンへ追加”機能で作成された静止画ファイルに、プロジェクト設定のカラースペースが反映されない。

– チェックアウトされたプロジェクトからのファイルのエクスポートが失敗する。  

Mync
– インストールされている Floating License Server のバージョンが 10.30 かそれ以前の場合、そのアップデートに失敗する。

一時回避策:現在インストールされている Floating License Server を最初にアンインストールし、その後新しいビルドのインストーラーを実行する。