EDIUS を旧ビルドへ戻す手順
- インストール
EDIUS を旧ビルドへ戻す手順
FAQ ID:000025450 | Date:2022/09/12
EDIUS を旧ビルドへ戻す場合は、現在インストールされているビルドをアンインストールする必要があります。下記の手順に従ってください。
準備 (EDIUS 11, X のみ)
GV Job Monitor を使用してジョブが登録(実効待ち)あるいは処理中でないことを確認します。該当するジョブがある場合はそれらが完了するまで待つか、ジョブをキャンセルします。
手順
1) 管理者権限を持つアカウントで OS にサインインします。
2) アプリと機能 より以下のプログラムをアンインストールします。
EDIUS 11 | EDIUS X or earlier |
– EDIUS |
– EDIUS * |
* ダイアログに表示される「ライセンスの認証を解除する」は必ずチェックを外してください。 |
3) C:\ProgramData\Grass Valley フォルダーを開きます – 現在インストールしているバージョンが EDIUS 9 以前の場合は、手順#5 へ進みます。
4) EDIUS Hub フォルダーを EDIUS Hu_ にリネームします (EDIUS X のみ)
5) OS を再起動します。
6) 旧ビルドのインストーラーを実行します。
MENU
- EDIUSについて
- Import / Capture
- ライセンス
- 仕様
- インストール
- VisTitle Express のアップデート手順
- VisTitle Express のアップデート手順
- 解決済 - EDIUSがインストールできない
- EH サービスが動作しない問題を解決するために EDIUS を再インストールする方法
- EDIUS / Mync: GV License Manager のビルド番号を確認する方法
- EDIUSアップデーターダウンロード時に警告が表示される
- アンインストールもしくはアップデート時にファイルの場所指定を要求される
- EDIUS のインストール手順
- Windows Defender SmartScreen がインストーラーの起動を停止する
- EDIUSを使用するPCを入れ替える
- 起動
- AMD GPU搭載環境で EDIUS が起動できない
- 「Initializing asset repository」が処理されずEDIUSの起動に失敗する
- EDIUS 11: プロジェクトを開く際に「同期中」ダイアログが表示される
- EDIUS 11 で旧世代の EDIUS で保存された一部のプロジェクトを開けない
- 「サービスとの通信に失敗しました。」が表示され EDIUS が起動しない
- EDIUS初回起動時の設定
- EH サービスが起動しないもしくはサービスの検出に失敗する
- EDIUS の起動が遅い
- ASP.NET Core Runtime 6.0.16 のインストールによりEHサービスが動作しない
- EDIUS ライセンスチェックが #2F19 エラーで失敗する
- 画面構成
- 素材
- 入力 / キャプチャ/データ移行
- 操作
- P2 カードに対するインポート/エクスポートが機能しない
- 破損したプロジェクトビンの自動修復について
- EDIUS 11: MP4 または MOV ファイルのインポートまたはプロキシ編集時のトラブル
- EDIUS 11 アップデート時の Asset Store データベースの移行
- EDIUS 11: STATUS_STACK_BUFFER_OVERRUN エラーでビンが動作しない
- キーボードショートカットをEDIUSキーボードに適合させる手順
- 「プロジェクトとデータベースの同期に失敗しました」エラーでプロジェクトが開けない
- EDIUS 11: オーディオラバーバンドを操作中に編集操作のレスポンスが鈍くなる
- マルチカムオーディオシンクを実行するとエラーが表示される
- ボイスオーバー開始時にハードウェアの認識に失敗する
- エフェクト
- タイトル
- オーディオ
- 出力
- ハードウェア
- eID (EDIUS ID)
- アーカイブ
- その他
- 環境設定