EDIUS 11では、Myncでライブラリに登録したビデオクリップを選択し、[EDIUSで編集] コンテキストメニューを使用することで、プロジェクトの編集をすぐに開始できるようになりました。 この機能を使用する場合は EDIUSが起動していないことを確認してください。

EDIUSアプリケーションが起動している場合は終了することで [EDIUSで編集]コンテキストメニューが使用できるようになります。

EDIUS が起動している場合は、[EDIUS ビンに送信] コンテキストメニューが代わりに表示されます。このメニューを選択した場合は、選択したクリップが現在開いているプロジェクトのビンに登録されます。
 
NOTE: このメニューは 管理 – ライブラリに登録されているを右クリックで選択した場合に限ります。ライブラリに登録されていないクリップに対して使用することはできません。